【くすぐり体験談】好きな人とのくすぐりあい③~カラオケでのこちょこちょ~

くすぐりをしにカラオケへ

お腹パンパンになるまでご飯食べたオレたちは、少し休憩してから居酒屋を出た。

「美味しかったねーーー。しかも安かったし。金欠だから助かるーーー!良いとこ見つけてくれてありがとね」

「バイトしてても油断するとすぐお金無くなるよねー。さっき安いカラオケ見つけたからそこ行こっか」

「うん。ありがと。結構エスコートしてくれるタイプなんだね」

「ま、まぁこれくらいは。あ、もう着いた。ここ」

「ちかっ!って、ここ?聞いたことないカラオケ屋さーん」

「確かに。ちっちゃいカラオケだね・・・どする?他にする?」

「んーー、ここで良いんじゃない?歌うわけでもないでしょ?」

「そ、そだね。佐藤さんが良いなら、オレはいいよ」

「歌わずに何するんだっけねーー??」

佐藤さんが両手をオレの肩に乗せ、体を預けてきた。

「う・・・は、早く入るよ」

佐藤さんの意地悪に耐えきれず先にカラオケに入ると、ふふっと笑いながら佐藤さんはついてくる。

無愛想な店員による受付がなされ、自分達の部屋へ向かう。

カラオケは1フロアで10部屋しかないため、すぐに見つけることができた。

防音も何も備わってなさそうな扉をあけ、部屋に入る。

「うわ、せま!」

佐藤さんがそう言うのも分かる。

ヒトカラ用?と思うくらいの狭さだ。

ソファーは、1人+荷物を置くくらいのスペースしかない。

オレたちはテーブルに荷物を置きソファーに座る。

「ごめん、めちゃ近いね」

「仕方ないよ!まぁ、どうせ近づく予定だったでしょ?」

佐藤さんはニヤッとしながらそう聞いてくる。

「そだね」

距離が近く佐藤さんの良い香りも漂ってきて、なんだか落ち着かない。

「ねぇ、鈴木くんがしてこないなら私がやるよ?」

「え!まって!お、オレが仕返しするはずだったでしょ?」

「うん。けどしてこないんだもん」

「する!もうくすぐりまくるから!」

念願のくすぐりプレイ

オレは佐藤さんの方に体を向け、くすぐる体勢に入る。

「ふふ、やられると思うと緊張してきたーーー。私、どうしてればい?後ろ向いてる?」

「そうだね。オレもちょっと恥ずかしいから後ろ向いてくれると助かる」

「え?私の方が恥ずかしいからね!!」

佐藤さんはそう言うと、オレの方に背中を向ける。

くすぐっていい合図だと判断し、オレは背中を上からスーっと人差し指でなぞってみる。

腋を直接やりたい気持ちもあったが、恥ずかしくて少し遠慮した。

「ひっ!」

佐藤さんの背筋がピンと伸びる。

どうやら背中も敏感なようだ。

少しそのまま遊んだ後、両手を使い背中をこちょこちょっとしてみる。

「あはっ。うーーーー!」

ずっとこらえてた息を吐き出すと、くすぐったそうにうなっている。

体は前後左右にクネクネと動かし頑張って耐えている。

やばい、普段動画で見るハードなのも良いけど、このソフトな感じもめちゃめちゃ好きだ。

しかも、フェチじゃない人、それもめちゃめちゃ可愛いオレの好きな人をくすぐれるなんて。

めちゃめちゃ興奮する。アソコも元気いっぱいだ。

くすぐる位置を背中の中央から、少し横へ、腰の方へ移動させる。

普通にこちょこちょすると、くすぐったすぎるかもしれないから、指は1本に戻す。

腰をなぞるようにくすぐると、佐藤さんの細い体のラインが感触で分かる。

「ひひひひ!そこはぁ、もうこれ以上くすぐったいのは無理ーーー!」

佐藤さんは今まで以上に体をくねらせる。

後ろから見ていると、めちゃめちゃエロい。

もう少しソフトなくすぐりを楽しんでいたいので、腰をこちょこちょするのはまだやめておこう。

次は、ポニテでむき出しの首をサワサワしてみる。

「はうっ!」

急にくすぐる場所を変えたからか、佐藤さんは驚いて背中を反らす。

その様子が面白かったので、片手はそのまま首をサワサワしたまま、もう片方の手で背中をこちょこちょする。

「あっ!ちょっ!はは!」

反っていた背中をこちょこちょされ、それ以上逃れようもなく、オレに勢いよく寄りかかってくる。

「ご、ごめん。くすぐったくて。へへへ」

「ううん、つい意地悪したくなっちゃって」

そう会話している間も、オレはくすぐりをやめない。

ノースリーブでむき出しの肩をこちょこちょする。

「ふふふ、なんか焦ったい感じ。ククク。これなら耐えられるからずっとこうしてよっと」

さっきまで遠慮がちにオレに寄りかかっていたが、完全にオレに体重を預けてくる。

背中をくすぐれなくなったので、首・肩をサワサワとくすぐって遊ぶ。

「ふふふ、くすぐったいけど、これはちょっと慣れてきたかも」

「確かに、少し反応薄くなってきたね」

「よしじゃあ効かなくなってきたし、私がくすぐられる番は終わりにしよっか?」

「くすぐったそうなところはこれからやろうと思ってたんだけど・・・」

「うん。知ってる。鈴木くん今めちゃめちゃ興奮してるでしょ」

「え、まぁ、うん。それなりに」

「んー?それなりにー?なんか腰あたりにさっきからずっと固いの当たるんだけどなぁ」

「え!?ちょ、ま、え?」

「あははは!慌てすぎぃー!」

オレは佐藤さんの肩を押して引き剥がそうとするも、佐藤さんは完全にオレに体重を預けてきていて離れてくれない。

「ねぇ、恥ずかしいから離れて・・・」

「ふふ、楽しいーーー。鈴木くんくすぐってるだけで固くなっちゃうんだぁ」

佐藤さんはオレの肩に頭を置き、オレの顔見ながら小悪魔のように微笑む。

「う・・・ごめん」

「なんで謝るの?むしろ私なんかをくすぐってて興奮してくれるの嬉しいよ」

「私なんかって。佐藤さんだからこんなになってるんだよ」

「ふふ、めちゃ恥ずかしくなること言ってくれるじゃん。まだくすぐりたいんでしょ??」

佐藤さんはさっきの小悪魔的な表情ではなく、優しい表情でそう聞いてくる。

「うん」

「知ってた。図書館にいた時も、さっきの居酒屋でもズボン膨らんでたしっ」

佐藤さんはそう言いながら、腰でオレの股間突いてくる。

「あっ。え、バレてたの??」

「あはは!声漏れてるよ。
図書館の時は正直確信は無かったけど、シャツで股の辺り隠すから、ちょっと不自然だったなって。さっきの居酒屋の時は固いの当たったしバレバレだったよ」

「カマかけられた・・・」

「へへ。だから、もう鈴木くんがくすぐるの好きってことはバレバレってことでした!!」

「バレたからには仕方ない。もうとことんくすぐるからね」

「良いよーーー。どうぞお好きにっ!」

「佐藤さんは、くすぐられるの嫌じゃないの?」

「うーーん、相手によるかなぁ。鈴木くんにならされても良いかなって」

「そ!そっか!」

めちゃめちゃ嬉しいし、恥ずかしいし、興奮が止まらない。

「ふふふ。ねぇ、今なんか固いのがビクってなったよ」

「う、うるさい!もういじられるのは終わり!はい、手はこっちね」

オレは佐藤さんの手を取り、オレの頭の後ろで組ませる。

これで腋がガラ空きになった。

「ねぇ、これ流石に恥ずかしいんだけど」

「オレをいじるからいけないの!手下ろしちゃダメだからねーー。こちょこちょーーー」

腋をかるーくこちょこちょしてみる。

「あ、あははははっ!これは無理ーーーーーーーーーー」

佐藤さんはバタバタと暴れるが、手は頑張って下さずに耐えている。

オレの頭にかかる重さで、佐藤さんがどれだけ必死に耐えているかが分かる。

拘束せずにこれだけくすぐっても抵抗しないでくれるなんて、くすぐりフェチとしては最高だ。

佐藤さんのくすぐったさを耐える可愛い顔をしばらく堪能できたので、徐々にこちょこちょする指のスピードを速めていく。

「あはははは!ちょ、もう、これ以上はーーーーーーー!ひーーーーーー!」

スピードを上げても、抵抗はせずに頑張っている。

これオレがされたら絶対抵抗しちゃうな。

佐藤さんて結構Mなんじゃ?

ただ流石の佐藤さんも汗ばんできていて、腋のスベリが悪くなってきた。

なので、くすぐり場所を変えることにする。

くすぐる手を下に移動させ、脇腹をサワサワとくすぐってみる。

「あぁぁぁ!アハハハハハ!!!!!!!」

そんなに激しくくすぐっていないのに、佐藤さんは今までで1番大きい声を出して腕を下ろしてしまった。

「や、やば。脇腹めちゃめちゃ弱いみたい、わたし。さっき腰やられた時薄々気づいてたけど」

「みたいだね。じゃあ、もう一回手上げて」

「ま、待って!脇腹はほんとくすぐったすぎてむり!」

「えー、弱点見つけて楽しくなってきたのになぁ。もう一回だけ、お願い!」

「うぅ、しょーがないなぁ」

佐藤さんは渋々、けどどこか楽しそうに手をあげる。

するとその時。

部屋のドアがコンコンとノックされ、すぐにガチャっとドアが開けられる。

「あーー、えーーーと、終了5分前です。すいません」

店員さんが終了の合図をすると、気まずそうにサッと出ていった。

カラオケは基本電話で終了の知らせがくると思っていたが、このしょぼいカラオケ店にはそんな機能無いようだ。

「めちゃ恥ずかしいとこ見られたーー、気まず!」

佐藤さんは一度上げた手をバッと降ろす。

「もう終わりか。1.5時間で部屋とったよね?すごい一瞬だったね」

「くすぐるの相当楽しかったんだね、鈴木くん」

「う、うるさいな」

「はは!ごめんごめん。私も楽しかったよ」

「じゃあ、出よっか・・・」

まだくすぐりたかったが、終電の時間も近いし仕方がない。

「まだくすぐりたかった?」

「うん」

「正直でよろしい。じゃあ、明日続きやろっか?」

「え?いいの?」

「良いよ。カラオケだとなんかあれだし、明日ウチくる?」

「佐藤さんが良いなら、ぜひ」

「じゃあ、明日は図書館でもっかい資料見直してから、ウチでくすぐりっこだね」

「うん。楽しみ」

「言われなくても、すごい腰に伝わってくるなぁ」

「も、もう!出るよ!」

「ははは!ホントこーゆうの弱いねぇ鈴木くん」

カラオケ入ってからずっと大きいままなんじゃないか?

はぁ、帰って抜かないと欲が溜まってやばい。

部屋を出て、さっき終了を告げた店員との気まずい空気を耐えながら会計を済ませる。

「はぁ、楽しかったーーー。こんなくすぐられたの初めて」

「オレも。こんなくすぐったの初めて」

「そうなの?くすぐる手つきとかすごいプロっぽかったよ」

「え?そんなことないでしょ」

いつもくすぐり動画にお世話になっているせいか、くすぐり方は一般人とは違うようだ。

「そーゆうことにしといてあげよう。このお手手」

佐藤さんはそう言うと、オレの手を取り指を絡ませて恋人繋ぎをしてくる。

そのまま特に会話もないけど心地の良い雰囲気のまま駅へ向かう。

駅が近づくにつれて、もうお別れかという気持ちに駆られる。

繋いでいる手を上げて、佐藤さんの手の甲をこちょこちょしてみる。

「ふふ、かゆいーーーーー!」

オレの手を握る力が強くなる。

こちょこちょを続けたまま、駅に着いてしまった。

改札がどんどん近づいてくる。

「はい、今日は終わり!明日好きなだけくすぐれるでしょ?」

「うん、そだね。脇腹くすぐってあげないと」

「はは、ホントくすぐるの好きなんだね!」

「うん。そうだよ!!もう!」

「正直になってきたねぇ。良いよ。脇腹でも、どこでもくすぐって」

「ありがと。じゃ、また明日だね」

オレたちの使う路線は別のため、ここでお別れだ。

「じゃ、また明日。図書館で資料作りだからね!くすぐることばっかり考えてちゃダメだよ!」

「わ、わかってるよ!じゃあね!」

やっばい。

今日のカラオケくすぐりも楽しかったけど、明日はもっと楽しくなりそうだ。

電車乗っている間も、明日のことが楽しみで堪らない。



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