【リゼロくすぐり小説②】エミリアの部屋に招かれてくすぐりあい?

エミリアくすぐり小説
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エミリアの部屋に招かれてくすぐりあい

走り去っていったエミリアたんが見えなくなり、そこから数秒ポカンと口を開けたままベッドで体育座りをしている。

「エミリアの、部屋で待つ…?」

空き部屋ならたくさんあるし、そこで寝かせてもらえればいいんだが…

ただ違う部屋に行ってしまうと、エミリアは俺を永遠に探し回ってしまうだろうから、ここは言うことを聞いてエミリアの部屋に向かおう。

散々くすぐられて、いつの間にかベッドから落ちていたバスローブに袖を通し、エミリアの部屋へトボトボと歩みを進める。

部屋の前に着くと、ちょうどエミリアが湯気の立った桶を持ってきたところだった。

「まだ入ってなかったの?寒いし早く入って?」

「お、おう…」

エミリアの部屋に入るとベッドに腰こかけるよう案内され、俺は指示されるままにベッドの端に座る。

「残り拭くから脱いで?」

「え?やっぱり、脱がなきゃダメ?」

レムラムには強制的に脱がされたので仕方なかった上に、そこまで恥ずかしくなかった。

しかし、好きな人の前で服を脱ぐのは流石に恥ずかしい。

「早くしなさい。お湯冷めちゃうでしょ」

モジモジしていると、そうエミリアに言われてしまった。

「はいっ!」

バスローブを脱ぎ、再びパンツ一丁に。

「はい。良い子ねぇ。じゃあ後ろ向いて?2人にどこ拭いてもらったかよくわかんないから、全身キレイするね」

「うん…ごめん」

「別にスバルのせいじゃないでしょ。はい、じゃあ手あげて」

エミリアに背を向けて手を横に広げると、そっと温かいタオルが腋に当てられる。

さっきのくすぐったい感覚が残っていてゾワっとしたが、次第に心地よくなってきた。

丁寧に拭いてくれているようだけど、脇腹・背中・二の腕などはなんだかくすぐったくてついビクっとしてしまう。

くすぐったさと心地よさに襲われながらも、なんとか上半身は終えたようだ。

「ふー。ありがとうエミリアたん。あとは自分でできるよ」

「まだ!スバルはお子ちゃまだから、下半身もやってあげるの!」

エミリアがこの頑固モードになると、もう言うことを聞かないのは知っているので、言われるがまま身を任せことに。

エミリアは足先の方からフキフキと温かいタオルで擦ってくれる。

くすぐってるわけじゃないんだろうけど、足裏はちょっとくすぐったい。

「なんかピクピクしてるよ?」

「ごめん、ちょっと、ふふ、くすぐったくて」

「普通に拭いてるだけだよ?これくらい我慢しなさい」

「んっ、わかった…んんーー」

ゴシゴシ拭いてくれればいっそくすぐったくないと思うのだが、エミリアの優しさなのか優しく触ってくるのがなんだか焦ったい。

足裏が終わり、足首・ふくらはぎ・膝へと拭き上げられていく。

この辺はあまりくすぐったくなくて、むしろ心地よい。

心地よい…心地よいと思っていたんだが、徐々にくすぐったさに変わってくる。

膝より上にタオルが登ってくるにつれて、急激にくすぐったくなってきた。

さっきレムラムに太もも・内ももをくすぐられたときに気づいたが、この辺ってめちゃめちゃくすぐったい。

「あっ、あはっ、クククク。え、エミリア、そこは、もういいから」

「ダメ。スバルくん?我慢しなさい?」

エミリアは子供をあやすような声でそう言いつつ、今までと変わらず丁寧に拭き上げていく。

必死に動かないようにしているのだが、どうしても脚が閉じたり開いたりを繰り返してしまう。

「じっとしてなさい!拭きづらいでしょ?」

「ご、ごめん。けど、あはは!くすぐったいんだよぉぉ!」

「拭いてるだけなんだからそんなくすぐったくないでしょ。くすぐるって言うのはこーゆうのを言うんです」

エミリアはそう言うと、内ももを指でこちょこちょしてきた。

「あっ、ちょ、それはぁ!あはははっ!ムリムリムリーーーーー!」

くすぐったすぎて脚を閉じ、エミリアの手を挟んでしまった。

「ふふ、スバルってこんなくすぐったがり屋さんなんだね。かわいい♡

はい、全身拭き終わったよ」

「こんなところくすぐられたら、みんなこんなもんだから!けど、ありがとう。拭いてくれて」

「えー?上半身拭いてる時もビクビク動いてたよ?」

「べ、別に、くすぐったくなかったし?」

エミリアの前だとカッコつけてしまう癖がつい出てしまう。

「ふーん。そうなんだ。くすぐったくないんだ…えいっ!」

エミリアは急に俺の方へ飛びついてきて、脇腹をこちょこちょしてきた。

「ちょ、や、やめっ!クククク。アハハハハハ!ダメぇぇぇぇぇぇ!」

「ほら、くすぐったがりじゃない。ふふふ。軽くやっただけでこんな笑っちゃって。こんなだからレムとラムにいじられるのよ」

「なら、エミリアたんはくすぐり耐えられるわけ?」

「んーー。あんまされたことないけど、スバルほど弱いことはないと思うよ」

強がりでもなさそうにそう答えるエミリア。

「ほんとかなぁ〜」

「ほんとだもん!じゃあ勝負する?」

「勝負?」

「うん。コチョコチョ勝負。負けたら5分好きなようにくすぐられるってのはどう?」

負けるとは微塵も思っていなそうなエミリアがそう提案してくる。

そこまで自信満々だと勝てる気がしないが、エミリアたんをくすぐれる機会もそうないだろう。

それに、パジャマ姿のエミリアはなかなか防御力が低い。

ここは男として受けるしかない。

「おう。臨むところだ!けど、ごめん。バスローブだけ着ていい?寒くなってきちゃって」

正直全然寒くないのだが、素肌だと流石に不利すぎる。

「あ、うん。いいよ?スバルすぐ風邪ひくし」

エミリアたんは余裕そうに敵に塩を送ってくれる。

俺はバスローブというペラペラな防具を1枚羽織り、エミリアとのコチョコチョ勝負に挑む。

「どうやって勝負しようか。くすぐりあって抵抗した方の負けとか?」

「うん。それでいいよ」

そうしてお互いベッドの真ん中で向かい合って戦闘態勢に入る。

「じゃあ、よーいスタート!」

俺の掛け声と同時にお互いの身体をめがけて手を伸ばす。

エミリアは俺の腋をくすぐってきた。

くすぐったいが、さっきまで散々直接触られてのでぎりぎり耐えられる。

俺の狙いも腋。それも直でだ。

エミリアたんのパジャマの肩口から手を中に入れ、直接腋をコチョコチョ責めしていく。

「きゃっ!ちょっとぉぉ!やぁぁぁぁんーーーーーー!ヒヒヒヒ!」

お、めちゃめちゃ効いてる!

くすぐる余裕がないのか、エミリアの手は止まっている。

よし、責めまくるチャンスだ!

片手はそのまま腋を。もう片方の手は腋ではなく散々やられた内ももをやってやろう。

パジャマはお尻がギリギリ隠れるくらいの長さのため、内ももは服の中に手を入れずとも素肌をくすぐり放題だ。

「いやァァァ!待って、待ってぇぇぇぇ!ああアハハハハハハ!やぁぁぁぁぁだぁぁぁぁ!」

3秒ほど叫んだ後、エミリアは後ろに倒れ込んでしまった。

「はい、俺の勝ちーーーー!」

「ず、ズルよ!」

「ルールなんて決めてないじゃん?」

「う・・・スバルの意地悪。服に手入れるなんて」

プイッと顔を枕へうずめてしまうエミリア、可愛い…

「じゃあ服の上からなら大丈夫だった?」

枕に抱きついていてガラ空き状態の腋を、ペラペラのパジャマの上からくすぐってみる。

「きゃっ!あひっ!んんんんん、これくらい、だいじょ、うふふふ。あはは!だ、ダメェぇぇ!あははは!」

満面の笑みで枕をバシバシ叩くエミリアたん、こっちも可愛い…

「服の上からでも耐えられてないじゃん?結果同じだったんじゃ?」

「うぅ。もういいわよ!好きにしなさい!」

エミリアはそう言うと、耳を赤くして再び枕に抱きつく。

どうぞくすぐってくださいと言わんばかりに、お腹以外は全身無防備な態勢に。

「じゃ、5分ね。たくさんエミリアたんを笑顔にしてあげよーっと」

ミーティアということにしてある、携帯電話のタイマーを5分でセットする。

うつ伏せになるエミリアの腰部分に座り、もう一回腋を責めてみる。

たっぷり時間はあるので、まずはじっくり指1本でカリカリとくすぐってみよう。

服の上からやっていても、ピクピク動いちゃってるし、枕を握りしめる手にすごい力が入っていて、声は聞こえなくても相当くすぐったがっているのがわかる。

5分好きなようにくすぐれるとのことだったので、羽織っているものを没収し、キャミソールのような姿にさせて、今度は腋を直接指1本でカリカリしてみる。

「ひっ!」

全身がビクンと反応したのが伝わってくる。

「エミリアたんもかなりくすぐったがりじゃない?」

「そ、そんなことないもーーーーー!あああああああ!んんんん!あはははは!」

エミリアが喋り出すと同時に、指を5本にして全力のくすぐりに変化させると、一瞬も耐えられずに笑い出してしまうエミリア。

抵抗しまいと頑張っていたエミリアだったが、耐えられず腋を締めてしまった。

「動いちゃダメでしょ?エミリアたん。はい、手上げてーーー」

「こんなくすぐったいの、初めて…」

もっと嫌がると思ったが、すんなり枕に抱きつく基本姿勢に戻ってくれた。

けど、激しくくすぐったらまた抵抗されてしまうだろう…

そこでふとアイデアが思い浮かんだ。

エミリアの腋の下あたりに膝を置き、膝立ちになる。

これで腕を下ろそうにも下ろせない!

「え?あ、ちょ、待って、これ…」

この状況に気づいたエミリアは途端に慌て出す。

しかし、こんな状況またとないかもしれないので遠慮はしない。

再び全力でくすぐってやろう。

今度は腋から脇腹までを素早く指を動かしながらコチョコチョしていく。

「や、むりむりぃぃ!無理だからァァァ!アハハハハハハハ!す、すば、ルーーーーーーー!くすぐったいってぇぇぇぇぇ!ああああああああああ!」

脚をバタバタして暴れているが、手は俺の膝が邪魔して下ろせないので、くすぐりを防ぐことはできず永遠に笑い続けるエミリア。

やっばい。めっちゃ楽しい。

レムとラムがくすぐるのをやめてくれなかった気持ちが分かってきた気がする。

もっとくすぐったくさせて笑顔が見たいという衝動に駆られる。

さっきからかかとで俺の背中をバシバシ蹴ってくるので、今度は下半身側をくすぐってみよう。

腰に体を乗せたままクルリと反転し、エミリアの脚の方へ体を向ける。

蹴ろうとしてくる足首をキャッチし、足裏をコチョコチョっとしてみる。

「きゃっ!あっ、そこもダメェぇ!はははっ!あぁっ!」

くすぐられるのは耐えられるという自信はどこから来ていたんだろうか。

どこをくすぐっても良い反応してくれる。

足裏は遠くに逃げられてしまい手が届かなくなってしまった。

腰に座ってエミリアを動けなくしたままにしなきゃいけないので、今の体勢で届く範囲を責めよう。

そして、目線の真下には綺麗な太ももの裏と、もはやお尻なんじゃないかという部分まで肌が見えている。

俺もさっき際どい部分までくすぐられたわけだし、やってもいい、よな?…

膝の裏から太ももの裏を優しいタッチでサワサワと指を動かしてみる。

「あぁ、あぁん、あひっ、ふふふ。そんなところ…ふふ。恥ずかしいからやめて!」

さっきまではくすぐっていると暴れていたのだが、今はなんだか力が抜けていっているような反応だ。

たまにビクビクと反応してその姿がたまらなく可愛い。

最初はキュッと締められていた脚がだんだんと開いてきたので、その間に手を入れて内ももをくすぐってみる。

「あっ、ちょっ、くふふ。ああああ!むりむり!ねぇ!あはははははは!ダメェぇぇぇ」

やはりここはかなりくすぐったいようだ。

さっきレムラムに散々やられたけど、ここくすぐったいんだよなぁ。

お尻をフリフリして暴れているので、キャミソールがめくれて完全にパンツが見えている。

パンツと可愛いお尻に見惚れたままくすぐっていると、手も知らぬうちに上に上がってきていて、パンツのキワキワ部分をくすぐっていた。

「あっ、ああん!そんなとこっ、あああああ!あはは!やぁぁん!あひ、ひひひ、んっ」

さっきと反応も変わってきている。

笑い声というより、喘ぎ声がかなり混ざってきた。

それに、抵抗はせず脚は開いたままでいてくれている。

ひょっとして気持ち良いのかな?

俺もレムとラムにされていた時、生理現象が起きていたし。

しばらくそのまま股コチョコチョを続け、エミリアの笑い声と喘ぎ声を堪能していると、ミーティアのタイマーがあと10秒になっていることに気づく。

最後ちょっと意地悪してみようかな。

片手は股をこちょこちょしたまま、もう片手は後ろへ伸ばし、脇腹をくすぐってみる。

「きゃっ!!あっ、アハハハハ!な、なんでぇぇぇ!ああああ!ひーーーーーやーーーーー!ははは!」

快楽強めな刺激から唐突にくすぐったさに変わり驚いたよう。

枕をぎゅーっと抱きしめくすぐりに耐える姿がめちゃめちゃ可愛い。

すると、体感1分ほどのくすぐりタイムの終わりを告げるタイマーが鳴り響く。

「あーぁ、終わっちゃった。エミリアたん、可愛かったよ」

「はぁ、はぁ、最後、なんで…」

なんだかモジモジとしているエミリア。

「ん、どうしたの?エミリアたん?」

「急にくすぐったくしてきて…もう、少しで、…そうだったのに。」

よく聞こえなかったが、多分言いたいことは分かった気がする。

股のところで手を組んでモジモジ姿と赤面する表情。

俺がレムとラムにされていた時のように、絶頂が近かったのだろう。

「股こちょこちょ続けてあげた方がよかった?」

「う・・・ん・・・」

恥ずかしがり屋なエミリアが正直にこんなことを言うとは…

「じゃあ、さ、続きする?」

「うん」

そして、2人で一緒に布団の中に一緒に潜り、最高の夜を過ごしたのであった。

~fin~



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