彼女、お借りします【くすぐり小説】③拘束してエロこちょ3P責め!?


当小説の音声versionもあります!

  • 料金:500円
  • noteにて販売
  • 声優さんにご協力いただき、制作しました

ヒロイン(水原千鶴)がくすぐられてるシーンの音声サンプルです!

\ 興奮のしすぎ注意だよ! /

目次(気になる項目をタップ!)

拘束しながら美脚をエロエロこちょこちょ?

ばぁちゃんが唐突に現れ、すごい状況になってしまった。

ばぁちゃんが上半身を、オレが下半身をくすぐることになった。

水原の上半身をくすぐるのも楽しかったのだが、昨日くすぐりのエロ動画を見てしまったせいで太ももをくすぐったらどんな反応をするのかすごい気になっていたのだ。

水原は「上半身だけって言ったでしょ!」「触るんじゃないわよ!」と目線で訴えかけてくる。

ここでそれを口にしたら、ばぁちゃんに付き合ってないと疑われてしまうことを恐れているのだろう。

「さぁて、千鶴姫の笑顔と笑い声を堪能しようかのぉ」

「ちょっとお婆さま、これは、その」

「いいんじゃよ、何も言わんで。ほれほれ」

ばぁちゃんは水原の言葉を遮り、腋をワシャワシャとくすぐり出した。

「あ、ちょ、まってくだ・・・フフフ。あはっ!クククク!」

「おぉ、千鶴姫は敏感じゃのぉ。可愛い可愛い」

ばぁちゃんの急なくすぐりに耐えられず再び笑わせられる水原。

ただ、オレがくすぐっていた時はもっと爆笑して身体も暴れていた気がする。

「お前もやらんかえ?」

「あ、あぁ」

ばぁちゃんにそう言われたので、楽しみだった太ももをくすぐってみよう。

後で水原にキレられることは承知の上だ。

もういっそのこと楽しんでやる。

水原の脚を開かせ、脚の間に入って太ももをこちょこちょしてみる。

「ちょ、あなたっ、あはっ!ダメェぇぇ!それぇ!アハハハハハハ!ああああああ!どこさわっ・・・やぁぁぁぁぁ! はははっ!」

水原は腰を上下に振りながら必死に逃れようとする。

その姿がめちゃめちゃエロい。

そして本当にくすぐったいんだろう、指を動かすたびに太ももが反応するのがわかる。

上に着ているインナーほどではないが、ジャージもなかなか滑る生地なので結構くすぐりやすい。

水原の太ももは細いが骨張っているわけではなく、ほどよく筋肉も脂肪もあり柔らかい。

なんだこの感触!やばい、ずっと触ってられる!!

ばぁちゃんも呼吸が荒くなり興奮しており、水原の上半身を堪能しているようだ。

同性でもこの完璧ボディには興奮してしまうんだな。

どんどんエスカレートしていくばぁちゃんはいきなり水原の首元から服の中へ手を突っ込み始めた。

「ちょ、おばぁさま!?」

「ええぃ、なんで寝巻きにこんなものしてるんじゃ??」

服から手を出したと思うと、その手にはブラジャーが握られていた。

「っ!?!?ちょ、それはダメですーーー!」

水原のこんな真っ赤な表情見たことがない。

そうか、水色か。ふむふむ。

水原らしいな。

ブラの色を確認して頷いていると、水原の全く威厳のない目で睨まれた。

やばい、全然怖くない。

むしろ可愛い。

止めていた手を再び動かし、太ももくすぐりを再開させる。

「あああああ!もーーーー!あはははは!何よこれーーーー!」

水原はバタバタと暴れるも、手は拘束されており上半身はばぁちゃんに抑えられていて動けずにいる。

けど流石に可哀想になってきたので、少し助け舟を出してあげることに。

「ばぁちゃん、さすがにやりすぎじゃ?」

「なんだい、下着くらいお前さんもいつも見てるじゃろ?」

「え?まぁ、そうだけど」

付き合っているということになっているので、そういうことにしておく。

「ならたいしたことなかろう?ほれ、ジャージも脱がさんか」

「は!?そんなことできるわけ・・・」

「なぁに、千鶴姫を独り占めしたい気持ちも分からんくないが、同性のワシの前くらいではいいじゃろう?」

「いや、そういうわけじゃなくて」

「なんじゃ?付き合って半年くらい経つんじゃ、生足くらいいつも見てるんじゃろ?ほら早よせい。じゃないと来月から仕送りはなしにするぞ」

「は!?なんでそうなるんだよ!」

アルバイトはしているが、水原のレンタル代で正直家計はきつい。

食料を毎月送ってくれているのがなくなると、割としんどいな・・・

「はぁ、じゃあ、来月から仕送りは、」

「あーーーー!わかったわかった!仕方ないなぁ、ばぁちゃんにも見せてやるよーー」

すまん!水原!仕送りがなくなるわけにはいかないんだ!

そう心の中で謝罪をし、水原のジャージに手をかける。

「あ、あな、和也さん?わかってるわよね・・・?」

「う・・・おりゃーーーー!」

後でどんな刑が待っているのか恐怖しかないが、ここは思い切ってジャージをバッと下ろす。

キレイな肌色をしたスベスベの脚が露わになる。

パンツはブラと同じ水色だ。

水原の目には殺意が宿っている気がする・・・

生足をエロエロくすぐり

「さて、もう少し千鶴姫を堪能して帰るとするかの」

ばぁちゃんはそう言うと、再び上半身をくすぐり始めた。

「あーーー!もうこんな、の、恥ずかし・・・アハハハ!ダメですって!おば、あ、あああ!あはは!」

水原の身体が反りかえると、インナーの胸あたりに突起が。

さっきまではブラで見えなかったが、乳首の形がくっきりなってしまっている。

そうか、今水原は、上はペラペラのインナーのみ。下はパンツのみの服装なのだ。

こんな状況二度とあるまい。

後で殺されるのはもう変わらないのだから、ここはスベスベの太ももを堪能しよう。

キレイな太ももを優しく触れてみる。

ピクっと太ももが反応し、力が入るのが見てわかる。

それになんでこんなスベスベなんだ!?

やばい、もっとくすぐりたい!

理性がだんだん飛んでいき、水原の太ももを容赦なくくすぐっていく。

「ちょ、っと、そこはーーー!やらなくていいからァァ!アハハハハハハ!ああん、あへへ、いひひ、いやぁぁ!アハハハ!」

やばい、太ももをくすぐっていると腰が上下に振られる。

パンツ姿なのでその誘惑力は効果抜群だ。

昨日動画では、太ももの内側をくすぐっている時がもっと女優さんの反応は良かった。

こっちはもっとくすぐったいのか?

太ももの正面から、徐々に内側へと手を滑らせていく。

「あああああ!そっち、ダメーーーーーーー!アハハハハハハ!どこ、触って・・・ああん、んーーーーーーーー!もうらめぇぇぇ!いやん、ああん」

必死に脚を閉じようとするも、オレが間に座っているので閉じようがない。

オレの身体にバシバシと当たる水原の脚から、とてつもなくくすぐったくて逃れようとしているのが伝わってくる。

さっきまでなら可哀想と思っていたかもしれないが、今はそれに興奮してしまって仕方がない。

女の子のこんなところ触るのは初めてだ。

しかも相手は超絶美少女の水原。

そこから数分ばぁちゃんとオレは水原の身体をひたすら堪能する。

「ああ、も、ああん、おかしく、なりそう・・・あはは!ああああ!だめだってばーーー!」

水原の叫びと共に、水原の手がばぁちゃんの手を抑えつける。

どうやら、ずっと暴れていたせいで結んでいたタオルが解けたようだ。

「おおぅ、解けてしまったしこれでおしまいじゃな。わしゃこの後予定もあるけ。じゃあのーーー!」

ばぁちゃんは声をかける間も無く嵐のように去っていった。

「はぁ、はぁ、はぁ」

水原は目の上に腕を置いて呼吸を整えているようだ。

オレはというと、まだ水原の脚の間にいる。

だんだんと理性が戻ってきて、今の状況がヤバいことに次第に気づく。

そーっとベッドから降りようと移動する。

「あなた、こんなことして許されると思っているの?」

「う・・・これは、つい、ほら仕送りが・・・ほらジャージ履いた方がいいんじゃないか?」

話をそらそうとジャージを手渡す。

水原は黙ってそれを受け取ると、ジャージを履こうと試みる。

が、少し起き上がってバタっとまた寝転んでしまった。

「はぁ、ちょっと、腹筋に力が入らないんだけど・・・」

笑いすぎて腹筋を酷使したようだ。

「履かせてあげようか?」

「あなたはもうこっちを見ないで。欲情してるみたいだし」

「は?してねー・・・し・・・いや、すまん。ほら、布団だけかけておくよ」

下半身を確認するとしっかり欲情していた。

とりあえず布団で丸出しの脚を隠してあげる。

「あなた、どう罪を償うつもりかしら?」

「申し訳ありませんでした!」

土下座で謝って許しを請う。

「はぁ、まぁおばぁさまが来なければこんなことにはならなかったでしょうけど」

「そう、そうなんだよーー。オレだってこんなことするつもりは・・・」

「こんな変なことに付き合ってもらってるわけだし、許してあげるわ。それに今散々やられたおかげで多少強くなって気がするわ」

「お!良かったな!」

「結果これくらい追い込まないとダメだったのかもね。ちょっと、試しに少しだけ上半身をくすぐってみてくれるかしら?セリフ言えるか試してみるわ」

「お、おう」

言われた通り、お腹らへんをこちょこちょっとしてみる。

「こんな、ことっ!フフフフ、さ、あははは!ま、まって!くすぐったいーーー!」

軽くくすぐり始めて3秒ほどしか経ってないが、耐えらなかったようで抵抗されてしまった。

「あれ、強くなってるか?」

「・・・。全然・・・。今思うと、おばぁさまのくすぐり方がただワシャワシャしてくるだけであんまりくすぐったくなかったのかも」

「そ、そうか・・・」

「はぁ、逆にあなたはくすぐるの上手すぎないかしら?太もももあんなくすぐったいとは知らなかったわ」

「いやいや、ばぁちゃんが下手なだけだろ?オレは普通にやってるだけだよ」

くすぐり動画で勉強したなんて口が裂けても言えない。

「はぁ、ともかく、特訓はまだやらないとってことね」

「そうだな」

もうこれで特訓は終わりかと思うと悲しかったので、めちゃめちゃ嬉しい。

時刻はまだ12:00。

まだまだ水原をくすぐれるぞ!


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